ちゃーちゃんの!
今朝、ちゃーちゃんがまだ寝ている間にこっそりトイレに立ったら、
すぐ起きてきて、「マミィ~、えーん」。
すぐ起きてきて、「マミィ~、えーん」。
私は「トイレにいるよ~」なんてお返事したけれど、それでも泣き止まず。
ちゃー「マミィ、うっ、うっ(泣いてる)、パ、パピィ(パパのこと)」
私「・・?笑」
ちゃー「パピィーパピィー」
私「・・?笑」
ちゃー「パピィーパピィー」
そうして、それを聞いたパパが飛び起きてきて、自室から出て私たちの部屋へ。
「ちゃ~ちゃぁん」ってベッドに横になったけれど、
ちゃーちゃんに「やじゃ、だめ」と言われる始末。
最終的にパパにあっち行けと言うので、私が二人の間に挟まった。
すると、ちゃーちゃんが私に抱きついてきて、「パパダメ、ちゃーちゃんの!」。
さみしそうなパパの横で、ついにんまりしてしまった。