夜のおむつを外して、おねしょも少なくなってきた先日。
明け方に肌寒さを感じて目が覚めるくらいの朝のこと。
ちゃーちゃんが寝ぼけながら、すりすりすりすり寄ってくる。
ぼーっとしながら、ちゃーちゃんにくっつくと、
なんとびっしょり濡れているので、はっと目が覚めた。
私「ちゃーちゃん、おねしょしちゃったみたいだねぇ・・」
ちゃー「チガウヨ、パピココボシチャッタノ・・・(パピコをこぼしちゃったの)」
私「・・・・・・。そっかぁ」
頭の中では「パピコなわけないじゃん!!」と突っ込みつつも、
言い訳がかわいいので、そのまま受け入れてしまった。